確かな技術と自由な発想 新しいライフスタイルをご提案します
輻射科学研究会とは
「輻射科学研究会」は終戦直後に産声を上げ、岡部金治郎ら世界的な科学者が電磁波・輻射科学に関し白熱の議論を繰り広げました。その後、諸学会の枠組みを超えた学術交流の場として発展し、我が国を代表する多くの研究者、指導者を輩出しました。左の「車輪」は「輻射」の語源を表します(詳細は「輻射科学研究会50年の歩み」91頁を御参照ください)。当会は平成27年に創立70周年を迎えました(詳細は「創立70周年記念誌」を御参照ください)。平成30年3月をもって運営法人「公益財団法人輻射科学研究会」は解散しましたが、現在も「輻射科学研究会」として研究会活動を継続しております。(
1961年以降の発表論文(研究会資料)はこちら)
NEWS新着情報
・当会が協賛するAPMC2018(Asia-Pacific Microwave Conference)の投稿締切が延長されました(詳細はこちら)。
・平成30年4月26日(木)に輻射科学研究会主催「近畿大学原子力研究所見学会」を開催しました(詳細はこちら)。
・当研究会の運営法人「公益財団法人輻射科学研究会」は平成30年3月31日付で解散しました。
今後も「輻射科学研究会」として研究会活動を継続いたします。
・輻射科学研究会創立70周年記念シンポジウムが京都大学楽友会館にて開催されました(詳細はこちら)。
・輻射科学研究会は平成23年6月1日をもちまして、旧財団法人から公益財団法人に移行しました。